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small face

小顔

自由診療

笑った時に出来る頬肉の盛り上がりや、フェイスラインにある指でつまめる脂肪、丸みを帯びたアゴ先のラインなど、「お顔の無駄な肉を何とかしたい」というご相談は、大変多く頂いています。

今までは脂肪吸引など外科手術をしないとなかなか減らすことができなかった顔の脂肪ですが、医療技術が進歩し、最近では手軽でダウンタイムの少ない注射などで顔痩せ治療をすることができるようになりました。

こんなお悩みはありませんか？

医療の力で理想のフェイスラインへ

脂肪溶解注射

デンシティー

ハイフ

ボトックス

ポテンツァ（ダイヤモンド）

ショートスレッド

丸型・長方形型・正方形型・ホームベース型など、人の顔型は実にさまざまです。また、「エラが張っている、アゴが長い、丸顔が気になる…」などの輪郭に関する悩みもそれぞれです。でも、エラが張っていることから顔が大きく見えてしまう、逆にアゴが貧弱なため輪郭がぼやけてしまりがない、横顔に自信がないなどフェイスラインに関するお悩みを改善すれば、憧れの小顔を手に入れることは可能です。

美しさと自信を引き出すお手伝いをいたします

小顔美容医療のスペシャリストとして、お客様一人ひとりの顔の形状と肌の状態に合わせた最適な治療プランをご提案します。最先端の技術と経験豊富な医師による丁寧なカウンセリングで、あなたの理想の小顔を実現します。当院は、安全で確実な美容医療を心がけており、どんな小さな不安も解消するよう努めています。

治療メニュー

ボトックス注射の針を刺したことによって、術後に痛みや腫れ、内出血といった症状が現れることもあります。痒みを伴うケースもあるかもしれません。
ボトックス注射は、筋肉の働きを緩めることで、さまざまなお悩みを改善する美容施術です。しかし製剤を過度に注入した結果、意図していない筋肉にまで不必要な効果が表れ、不自然に見えてしまうことがあります。
エラ張りの改善や肩こりの改善が目的でボトックス注射を受けた場合、顎の筋肉の働きが緩まりすぎて、食事中にかみづらくなったり、硬い食べ物をかんだ際に違和感を覚えたりする可能性があります。
ボトックス注射の打ち方によっては、皮膚がたるみやすくなります。特に年配の方や皮膚が薄い方、皮膚の弾力性が低い方は、筋肉が緩むことでその表面にある皮膚が余りやすく、たるみにつながる可能性が高いです。
もともと人間の顔は、どんなに整った顔立ちの方でも、よく見ると左右非対称です。ボトックス注射を打ったことで、施術前よりもその差が大きくなってしまうことがあります。