body training
密かに悩んでいる、ボディの黒ずみ・くすみを撃退！
ボディトーニングは、レーザーによってメラニン色素を壊し、黒ずみを徐々に改善する治療です。ボディトーニングやボディレーザーホワイトニングとも呼ばれています。
皮膚へのダメージを抑えながら選択的にメラニンにのみ熱を与え、色素沈着や黒ずみを改善に導きます。
ボディの黒ずみなどの悩みを解決
明るい肌を
目指したい方
- ボディの色素沈着をなくしたい
- カミソリで処理した後の黒ずみが気になる
- 傷跡を薄くしたい
- ニキビ跡の色素沈着が気になる
メリット
- 全身のあらゆる部分に治療可能
体幹部や四肢等、あらゆる部分の黒ずみ・くすみを改善し、ボディの美白･美肌治療が可能です。ボディトーニングはダウンタイムがなく、ブライダルを控える方にも人気の高い、画期的な美白治療です。
- 施術時間が短い
施術時間がお着替えを含め20分ほどで終わるのでお気軽に施術していただけます。
デメリット
- 肌トラブルを起こす可能性がある
肌トラブルを改善するための施術ですが、稀に肌トラブルになってしまう場合があります。レーザートーニングは低出力とはいえレーザーを照射するので、お肌に赤みが生じることや、乾燥が原因のニキビ・かゆみが出てしまうことがあります。
- 肝斑やシミなど、症状が悪化する場合がある
お肌に直接レーザーを当てる治療のため、肝斑やシミが悪化する可能性があります。
通常、施術直後は一時的にシミが濃くなったと感じますが、その後1週間程度で改善します。
ボディトーニングならではの効果
ダウンタイムが少ない
ボディトーニングで使用するレーザーは、かさぶたを作るレーザーではないため、テープ保護や薬を使用する必要がありません。見た目も変わらず治療ができ、ノーダウンタイムで気になる部位の色味を薄くしていきます。
外用薬に反応しない黒ずみにも
ハイドロキノンやトレチノインといった外用薬では反応しなかったボディの黒ずみ・色ムラ・くすみに効果を発揮します。低出力レーザーで少しずつ色を薄くしていくため、満足のいく効果を得るまでには6ヶ月程度の期間を要します。
自然に色が抜けていく
低出力レーザーのため、白抜け・白斑状態になる可能性が極めて低いといわれています。全体の色味が均一に徐々に薄まっていくため、不自然な色の抜け方や、黒ずみがまだらに残るなどの副作用の心配は一切ありません。
料金について
頸部前面/ 後面
各
10,000円
各
26,800円
両上腕・両前腕
各
20,000円
各
54,800円
デコルテ
20,000円
54,800円
背中上部
25,000円
64,800円
わき
18,000円
49,800円
唇（ワセリン塗布）
3,000円
8,500円
診療の流れ
01
02
診察・カウンセリング
施術前に、医師または看護師がお悩みや肌状態を診察します。
施術の注意点・アフターケアについて説明しますので、ご不明な点や不安なことがあれば何でもご質問ください。
03
施術前に
施術前に必要に応じて、施術部位を拭き取り・剃毛を行います。
04
施術
レーザーを照射します。
05
クーリング
レーザー照射後は軽度の赤みが出現する場合もあります。終了後に5～10分お冷やしして終了します。
06
アフターケア
終了後はすぐにメイクをしてお帰り頂けます。日常生活は普段通り過ごして頂いて構いません。
よくある質問
治療直後の肌は、紫外線によるダメージを受けやすい状態になっていますので、日中は必ず紫外線対策を行って下さい。
赤みや腫れなどのダウンタイムはありません。
当日より可能です。入浴や洗顔なども普段通り行って頂いて構いません。
色素沈着や茶色いニキビ跡にも効果があります。
個人差がありますが、10〜20回程度の継続治療をおすすめします。
二の腕の症例
二の腕の症例
二の腕の症例
二の腕の症例
当院のこだわり
メンタルケアから治療
栄養士が食生活を改善
専門分野に特化した医師
ボディトレーニングの副作用・注意事項
- 効果を出すために、レーザーの出力を上げて治療を繰り返すと、色素が抜けすぎてしまうこと（色素脱出）があります。
- お痛みを伴うことがあります。まれに赤みが残ったり、ヒリヒリした間隔が数日続く可能性もあります。
- 肌にレーザートーニングを照射すると、瞬間的に皮膚の水分が飛ぶため、照射後は乾燥肌になる傾向があります。乾燥すると肌は水分蒸発を防ぐために皮脂を通常以上に分泌します。それによってトーニング後にニキビができることもあります。ただし一時的なものであるケースがほとんどですので、2～3日様子を見てみてください。ニキビが消えた後に毛穴が引き締まった、ツヤ・ハリが出た、肌のトーンが明るくなる事が多いです。
以下に該当する方は施術をお受けできませんので、あらかじめご了承ください。
- 妊娠中または授乳中の方
- 施術部位にヘルペスや皮膚炎等の疾患がある方
- ケロイド体質の方
- 免疫不全・感染症・悪性腫瘍・出血性疾患・心臓疾患の方
- アトピー性皮膚炎の症状が強く出ている方
- 強い日焼けをしている方
